自然豊かなカナダの大地でオーガニック栽培されたタネや穀物が原料。低温圧搾法で作っているので、まるで搾りたてのジュースのようなオイルです。
必須脂肪酸オメガ3&6の割合はウド博士の研究から導きだしたバランス
『ウドズオイル』は栄養学の権威であるウド・エラスムス博士が、化学物質によって健康を損ねた経験が活かされています。博士は化学物質が脂肪に溶け込むことに注目。油性の塗料が油で消せるとのと同様に、体内の悪い脂肪を良い油で洗うという発想から『ウドズオイル』が生まれました。博士の著書『Fats that Heal,Fats that Kill(癒す油、殺す油)』はロングセラーとなっています。
『ウドズオイル』はこの黄金の比率を実現しています。
オーガニック原料を低温圧搾で作りました
『ウドズオイル』の原料は、オメガ3、オメガ6を豊富に含む亜麻仁、ゴマ、オーツ麦、ひまわりなどの7種のタネや穀物です。すべてカナダのフローラの農場で栽培された、高品質のオーガニック植物のみを使用しています。植物の栄養素を損なわないように、薬品を使わず、低温で時間をかけて圧搾するだけという生ジュースを搾るような製法で作られています。
原料は、圧搾機に投入後は一度も機械から出ず、光と空気にさらされることはありません。厳重な温度管理のもと、可能なかぎり劣化を抑えて、ビン詰めまでを完了します。
原料を精製せずに低温で圧搾する方法は大変時間がかかり効率が悪いのですが、原料に含まれる高い栄養価はそのままに、風味豊かな油ができあがります。
徹底した温度管理でフレッシュさをキープ
光と空気に触れることなく搾られた『ウドズオイル』は、そのまま遮光性の瓶に詰められ、すぐに冷凍保存して鮮度をキープします。そして冷凍のまま日本へ空輸し、クール冷凍便で皆さまのお手元へ。到着後は冷蔵庫で保管してお使いください。
加熱しないで生で摂ってください
『ウドズオイル』は加熱には向いていません。そのまま生の状態で食べていただくフレッシュオイルです。食べ方はいろいろ。サラダや豆腐にかけて、ドレッシングオイルやマリネに利用しても、あるいはジュースなどの飲み物に入れてもおいしくいただけます。そのままスプーンで飲む方もいらっしゃいます。
マーガリンやバターの代わりにパンにつけて食べるのもおすすめです。温かいお料理、例えばパスタやスープ、味噌汁などには、食べる直前にかけてお召し上がりください。醤油やバルサミコ酢、スパイス類ともよく合います。
お召し上がり方
1日30mlを目安に、サラダやお料理にかけたり、ジュース・スムージーなどに混ぜて、生のままお召し上がりください。